大会連絡

個人戦出場人数について

2020-10-20

個人戦の出場人数について何件かお問い合わせいただきましたので補足します。以下のケースを参考にしてください。

 ・中高男女すべて加盟している場合:男子40名(中高の内訳は自由)まで・女子40名(中高の内訳は自由)まで、あわせて80名まで出場できます。

 ・中高女子(男子)のみが加盟している場合:女子(男子)40名(中高の内訳は自由)まで出場できます。

・中学男子(女子)と高校男女が加盟している場合:男子(女子)40名(中高の内訳は自由)まで・高校女子(男子)20名まで、あわせて60名まで出場できます。

※高校男女が加盟加盟している場合の男子25名・女子15名という出場はできません。

 

2020年度個人戦の要項を発表しました

2020-10-19

2020年度個人戦の要項を発表しました。

「大会ネットエントリー」→「個人戦エントリー」より確認してください。

 

10月18日 団体戦 6時15分現在の試合状況

2020-10-18

全会場、予定通りに試合を行います。
プログラムの注意事項をよく読んで、
時間までにエントリーをしてください

検温表の持参を忘れないようにしてください。

会場校についての諸注意(追加)

2020-10-17

明日からの試合に参加する選手の皆さんへ

会場校についての追加の諸注意です。

【山脇学園会場】

校内に入る際には全員、体温の検温が必要となります。

コートレフリーの指示に従ってください。

よろしくお願いいたします。

東京都私立中高テニス連盟

 

私学団体戦2020 会場に関しての注意事項

2020-10-16

私学団体戦2020 会場に関しての注意事項を団体戦エントリーページと以下にPDFで掲載しました。

試合に参加する選手、引率の顧問の先生は必ず事前にご確認ください。

東京都私立中高テニス連盟

クリックして4cf2b2625d3eeead1819bf401672f91a.pdfにアクセス

 

 

団体戦プログラムの誤植について

2020-10-16

プログラムの選手名に誤植がありました。

女子:107 藤村女子中高

山田 明日花 → 下田 明日花

訂正をお願いします。

私学テニス連盟 レフェリー 荒井朗

第45回東京都私学団体戦プログラム・日程表発表

2020-10-15

私学団体戦エントリー校の皆様

団体戦のプログラム、日程を発表いたしました。

以下のリンクサイトよりご確認ください。

大会プログラムの参照にはエントリー時のパスワードが必要です。

顧問登録メールアドレスに配信されている内容をご確認ください。

https://www.shigaku-tennis.net/entry/team

東京都私立中高テニス連盟

2020年度団体戦申し込み終了

2020-10-01

2020年度団体戦の申し込みを終了しました。

参加費用の支払いは、それぞれお申込みの際の払込期日までにコンビニでお支払いください。

※大会ガイドライン、同意書・チェックシートのダウンロードは「団体戦エントリー」サイトからお願いいたします。

https://www.shigaku-tennis.net/entry/team

東京都私立中高テニス連盟

2020年度東京都私立中高テニス大会(団体戦)要項公開

2020-09-23

2020年度東京都私立中高テニス大会(団体戦)要項の要項を公開しました。

下記リンクよりご確認ください。

団体戦エントリーサイト

https://wp.me/P8Rcnw-a

個人戦(シングルス)準決勝・決勝

2020-02-17

2/16、個人戦のシングルスの準決勝・決勝が、私学事業団会場で行われました。男女とも残念ながら1名ずつが欠場し、準決勝は1試合ずつの実施となりました。雨の中での実施となりましたので、3セットマッチが1セットマッチに変更されました。

男子準決勝は、第2シードの成城学園高川上選手と、予選から勝ち上がった明大明治高星川選手の対戦。競った展開の中、6-5で迎えたマッチゲームは星川選手のサービスゲームでしたが、これを川上選手が両手フォアのリターンの強打でブレークして追いつき、その流れでタイブレークも制します。

女子はベスト4すべてが東京高校の選手となりました。第3シードを下して勝ち上がってきた会田選手と、第7シード武内選手との対戦。雨で重くなったボールを丁寧につなぐ会田選手の粘りを、武内選手がスピンの利いた強打で打ち砕き、4-3アップから2ゲームを連取、決勝へとコマを進めます。

雨脚が強くなったため、1時間の中断を経て、やや小雨になった段階で決勝戦がスタート。

男子は第1シードの大成高校飯田選手と、ダブルスとの2冠も視野に入る川上選手の対戦。飯田選手ペースでスタートしましたが、川上選手も追いすがり、一進一退の攻防が中盤まで続きます。しかし、後半は白い息を吐きながら自分に気合を入れ続けた飯田選手が、川上選手のスライスやドロップショットを交えた揺さぶりに耐え、6-3で勝利。全1703選手の頂点に立ちました。

女子は第4シードの大野選手が、終始リードを保ち、6-1で武内選手との同校対決を制しました。

両チャンピオンには、ティファニー社製のクリスタルプレートが授与されました。また、今回もオリンピックのボランティアの高校生がボールパーソンとして入り、試合のスムーズな進行に協力してくれました。最後の最後に雨にたたられましたが、今年も無事個人戦が終了しました。大会スポンサー各社の皆さま、会場を提供してくださった学校の先生方、補助員の皆さん、足しげく応援に来てくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。

 

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