大会連絡
個人戦本戦(ダブルス)スタート
1月19日。前日の荒天が嘘のように暖かな日差しの下、私学事業団会場で、個人戦の本戦がスタートしました。男女ともダブルスの1~3回戦が行われ、本戦らしい熱戦が展開されました。
1月19日 6時15分現在の試合状況
本日はダブルスの本戦になります。
私学事業団会場、予定通り試合を行います。
プログラムの注意事項をよく読んで、
時間までにエントリーをしてください。
19日の日程およびラッキールーザーについて
1月19日(日)の日程表とラッキールーザーについての連絡を更新しました。
それぞれ以下のページで確認してください。
日程表 https://www.shigaku-tennis.net/tournament/schedule
ラッキールーザーについて https://www.shigaku-tennis.net/entry/individual
1月13日 6時15分現在の試合状況
今日は、ダブルスの4R(1部3R)〜5Rになります。
各会場、予定通り試合を行います。
注意事項をよく読んで、時間までにエントリーをしてください。
本戦目指して、頑張りましょう!
1月12日 6時15分現在の試合状況
今日は、シングルスの4R(1部3R)〜5Rになります。
各会場、予定通り試合を行います。
注意事項をよく読んで、時間までにエントリーをしてください。
本戦目指して、頑張りましょう!
私学個人戦1月12・13日の日程発表
私学個人戦12・13日の日程を発表しました。
勝ち残っている選手は以下のリンクより確認してください。
https://www.shigaku-tennis.net/tournament/schedule
私学大会個人戦『各会場の注意事項』一部変更のお知らせ
各位
私学大会個人戦の各会場の注意事項に一部変更がありましたので、参加校の顧問の先生、また、個人戦参加者は事前に下記アドレスより内容をご確認下さい。
https://www.shigaku-tennis.net/entry/individual
以上、よろしくお願いします。
東京都私立中高テニス連盟
個人戦トーナメント表・日程表を発表しました
2019年度東京都私立中学高等学校テニス選手権大会のトーナメント表と初日ラウンド分の日程表を発表しました。個人戦エントリーサイトよりご確認ください。何らかの事情で出場できなくなった選手に対する選手変更の手続きは24日までとなっています。同じく個人戦エントリーサイトより専用フォームで手続きをしてください。
私学男子団体戦決勝戦実施(12/1)
12月1日(日)中央大学附属高校のテニスコートにて、私学団体戦男子の決勝戦までが実施されました。
会場には多くの保護者や各チームの学校の生徒等、多くの応援者が参集していました。5面の中大付属コートでは、朝からよく晴れ、絶好の試合日和となったこの日は、各試合とも熱戦が繰り広げられました。
東海大菅生はW.O.となり残念でしたが、明大明治に京華が3-0で勝利し、聖徳学園が東海大高輪台に3-2で勝利して、京華vs聖徳学園の対戦。また、大成が中大付属に3-0で勝利し、日大三が学習院に3-0で勝利して、大成vs日大三の対戦となり4強が出揃いました。
準決勝での京華対聖徳学園戦では、スコア2-2でシングル1が5-5というところまでくる熱戦に両校顧問も応援者も特に熱が入っていました。
結果は決勝戦が日大三vs聖徳学園で、優勝は5-0で日大三高校。2位が聖徳学園高校、3位決定戦を行い、3位大成高校、4位京華高校という結果になりました。
素晴らしい男子団体戦の試合でした。
私学女子団体戦決勝戦実施(12/1)
12/1、延期になっていた女子団体戦の最終戦が、成蹊中高会場をお借りして行われ、最後の準々決勝2試合、準決勝1試合、そして、決勝戦が行われました。
準々決勝では、大成高校Aが慶應女子高Aを4-0で、日大三高Aが明星高校Aを3-1で下し準決勝に進出。準決勝では大成高校Aが日大三高Aを3-1で下し、先に決勝進出を決めていた成蹊高校Aへの挑戦権を手にします。
5面展開となった決勝戦。勢いに乗る大成は、ダブルス3・2を連取し、王手をかけますが、成蹊もダブルス1をとって食い下がります。しかし、大成のシングルス2・1とも安定したプレーで相手を寄せ付けず、4-1で大成高校Aが連覇を成し遂げました。
なお、初めて実施された3位決定戦は、東京高校Aが日大三高Aを下し、全国私学出場への推薦権を得ています。
雨で試合が流れ、決勝が12月にずれこみましたが、成蹊中高のご厚意で連日コート提供をしていただき、なんとか全日程を終えることができました。また、各校とも定期試験直前で練習が十分できなかったことでしょうが、強豪校同士熱戦が展開され、スコア以上に競った内容の試合が多く見られました。選手の皆さんの健闘を称えるとともに、月末からの個人戦での活躍を期待したいと思います。
« Older Entries Newer Entries »